人の身体の柔軟性というのは、使って緊張した筋肉を伸ばすと軟らかくなっていくそうです。

運動した後、筋肉痛の状態だったら伸ばすのは有効なのだそうです。

けれど慢性的な痛みのある筋肉を無理に伸ばしてしまうと、悪化することもあるそうです。そのため、ストレッチというのも行うときには注意が必要なようです。

温めるというのは気休めということもあるそうです。冷えからくる緊張というのは、温めるのが有効と思いがちですが、温めても、表面から1センチ程度の筋肉しか軟らかくならないそうです。筋肉の構造上、深部まで熱が伝わらないそうです。

鍼やお灸というのはとてもいいような気がしますが、これも悪化はしないまでも、改善するわけではないそうです。

痛みは軽くなっても、筋肉が根本的に軟らかくなるわけではないそうです。

湿布は、筋肉がこわばったり、腰痛や発熱を引き起こしてしまうという副作用があるそうです。

痛みはやわらぐものの、その場しのぎなだけだで、実際には、さらに筋肉を硬くしてしまうそうです。

血行促進剤というのも肩こりにはあまりよくないそうです。

筋肉が緊張しているときに、筋肉内の血管は圧迫されている状態になるため、血管が細くなってしまい、血行促進剤などを飲んでも効果は期待できないそうです。

血管が圧迫されている状態で、血流を増やすために無理やり圧を上げるとなると、最悪の場合、血管が破裂してしまうそうです。

以上の様々な方法は、今まで肩こりに有効と思われてきたものばかりだと思います。

もちろん、肩こりがひどいときには、急場しのぎのために揉んだり叩いたりということはするかと思います。けれど、これでは根本的な解消にはならないそうです。

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