実は当サイトを開設する数年前に腰痛を患い椎間板ヘルニアになった経験があります。痛み出した時は「この程度ならきっと大丈夫だろう」と思っていた自分がいました。

しかし、マッサージをしても痛みは取れず、日に日に悪化し、座っていても痛みが来るため「何かおかしいぞ?もう限界だ!」と思い病院へと向かった時には椎間板ヘルニアが悪化している状態だと診断されました。

姿勢を悪くしていたわけでも、腰に過度に負担をかけるようなことをした覚えもなく……。

頭の中は「何故?」でいっぱいでした。

そして同じような人が手遅れになる前にと思い解消法等を調べ当サイトを開設することを決意しました。

しかし一番良いのはやはり違和感を感じた時点で1度専門機関へ受診することだと思います。

さて話は少し変わりますが、良い姿勢は正義なのでしょうか?

よく、体の歪みを予防するために、背筋をぴんと伸ばしたり、胸を張るなど、いわゆる「良い姿勢」を意識することが大切と言ったことを耳にしませんか?

もちろん、それが絶対に悪いとは言い切れません。しかし、逆に絶対に良いということもまた言い切れないのではないでしょうか。

人体というのは、当たり前ですが個体差があり、身体の構造は一緒でも、筋肉のつき方や骨格というのは人によって個性があると言えるでしょう。骨格に合わないのに無理していわゆる「良い姿勢」を意識して筋肉を緊張させてしまうより、セルフケアの第一歩として、まず自分のゼ口ポジションを発見することが大切なのではないでしょうか。見つけ方としては、自分が楽な姿勢、また、痛みのある場合は、痛みを感じない姿勢を探すのが良いでしょう。見た感じ、他の人には姿勢が悪いと思われても、自身の身体が楽なのであればそのままでも問題はないと言えるでしょう。

ゼロポジションというのは、誰にでもあると言われているので、ぜひ自分自身の体と向き合う時間を見つけて探してみると良いでしょう。人間には自然治癒力というものがあり、痛みや不調というものには必ず「違和感」を感じているものです。その反面、自分の心地良い姿勢というのは自然と身体が分かっているとも言えるでしょう。自分の身体や感覚の声によく耳を傾け、その感覚を大切にしていくと良いでしょう。不安な場合は整体などに定期的に通い、自身では気づかないよくない姿勢や生活習慣を洗い出していけると良いのではないでしょうか。専門家と話しながら、相談しながらメンテナンスをしていくのも、健康な体への大切なアプローチと言えるでしょう。

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